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イヤホンとヘッドホンと漫画とアニメとお酒と双眼鏡とパソコンな日々

「声」が素敵に聞こえるイヤホン、ヘッドホンの探求。(アニメ、映画、声優、ノベルゲーム、アニソン、ボイスドラマ、その他音声作品向け) 双眼鏡は天体観測、野鳥観察、自然観察、コンサート、ウォーキング。 他、漫画、アニメ、パソコン、お酒などのブログ。

Zero Audio ZB-03を買ってみた。

カナル型イヤホン

 

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 Zero Auido ZB-03を買ってみました。

 これ、いいですね!

 

  Zero Audio ZB-03

 

 弾むような低音と、クッキリやハッキリした中高域が特徴の機種です。

 全体的に明るめ。元気系。低域は暖かめ、高域は普通(低域が元気に暖かく感じる分、高域はすっきりひんやり感じるときも)。

 

 低域が得意といっても「低域最強」や「重低音強化」と言った機種ではなく、低域が強いながらも凄くしっかりバランスが取られています。

 合うジャンルは、EDMやロック、トランス、ポップスなど。

 リズムの刻みが楽しいジャンルに合うと思います。

 

 中高域はさらりとしつつも、低域に埋もれることなくしっかり聞こえてきます。

 ボイスドラマやアニメやリプレイ動画などは凄く綺麗に聞こえます。

 ただし、中域が前に出てくる機種に比べてしまうと、ボーカル部分は低音に比べて若干遠く感じるかもしれません。

 

 とは言え、バランスの良さも相まってか、評判がすごくいいです。

 

  カスタマーレビュー(Zero Audio ZB-03)

 

 4000円から5000円前後で買える機種の中でオススメ。

 それまで1000円や2000円のイヤホンを使われてきた方がステップアップするのに凄くいい機種だと思います。

 

 しかし、この価格帯はよく売れるのか、各社いい機種を投入してきますね。

 近年だけでも、高域が得意な茶楽音人のCo-Donguri-雫、低域が得意なSatolex Tubomi、そしてこのZero Audio ZB-03と次々といいイヤホンが出てます。

 

 あ、カラーリングにはホワイトもあるみたいです。(私が購入したのはブラック)

 

ZERO AUDIO ステレオヘッドホン ZERO BASS ZB-03 スペースホワイト ZB-03SW

ZERO AUDIO ステレオヘッドホン ZERO BASS ZB-03 スペースホワイト ZB-03SW

  • 出版社/メーカー: ZERO AUDIO
  • 発売日: 2016/09/23
 

 

XiaoWo JP Storeが販売しているearpods型イヤホンを買ってみた。

インナーイヤー型イヤホン earpods型イヤホン

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 XiaoWo JP Storeというところが販売しているEarpods型イヤホンを買ってみました。

 購入価格は1099円。

 ノーブランドと書いていますが、おそらくはBYZ S800だと思います。(商品のケーブルについているタグにBYZってありますから)

 

  XiaoWo JP Store ノーブランドイヤホン

 

 悪くないです。それどころか、低価格earpods型の中では実にいい機種です。

 全体的にまろやか。悪く言えば曇っていて、高域も低域も鈍く、いい音とは言えないのですが、1000円ちょっとで買えることを考えれば、まっとうなイヤホンだと思います。

 

 伸びも迫力も解像度も、どれもあるとは言えません。

 高域に伸びがあるわけでもなく、低域に迫力があるわけでもなく、中域につやがあるわけでもありません。

 

 ですが無理がありません。

 良くはないなりにまったりした耳に優しい音で、全体のバランスが良いんです。

 またearpods型の特徴なのか、通話時や人の声についてはライブ感があります。

 

 

 2017年03月現在、評価が高いのですが、なんとなく納得できます。

 1000円という価格を考えれば、悪くないイヤホンですし。(ただし、カスタマーレビューは、さくらや増殖アカウントによるレビューがかなり多いようです……。中国メーカーの商品、そういうレビューが無茶苦茶多いのですよ……)

 

  カスタマーレビュー(xiaowo イヤホン)

 

 作業用にだらだら音楽を聞くときや、リラックスミュージックに合っています。

 苦手なのはロックやEDMといったノリや迫力を求められる曲。

 高域の伸びには期待できません。

 また、先程述べたように、通話時やTRPGのセッション動画を見た時のライブ感がなかなかあります。

 

 だけど、このイヤホンは貴重です。

 そもそもちゃんと聞けるearpods型ってものすごく数が少ないんですよ。

 低価格帯だと、現状これかLangsdom F9くらいしかまともなのがないですし。

 (ただし、同価格帯の良いカナル型やインナーイヤー型と比べれば、このXiaoWoのイヤホンもLangsdom F9もかなり微妙です。earpods型自体まだまだ発展途中という感じですね)

 

 

 Langsdom F9

 

 EarPods型、これからもっと出てきてくれればいいのですが。

 

ノーブランド 品 マイク付きマイク 有線イヤホン 音楽イヤホン
 

 

 

  

Mucher MS-303を買ってみた。

インナーイヤー型イヤホン

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 Mucher MS-303(RM-303)を買ってみました。

 近年イヤホンの音質は上がりまくっているわけですが、このMucher MS-303も価格に対して無茶苦茶良いです。

 

 インナーイヤー型らしく、音抜けが凄く良く、解像度が高く、音質もかなりのもの。

 何よりボーカルが近く、かつ伸びます。

 2000円という価格帯でインナーイヤーをお探しなら、ベストの選択じゃないかと思うくらい素敵な声を聞かせてくれるのです。

 

 このMucher、カラーリングによって名前が違います。

 黒色がMS-303で、白色がRM-303。

 

 カスタマーレビューは残念ながらサンプル提供されてのものが多く、参考にできるのは少ないのですが、インターイヤー型を複数お持ちの方のものもありました。

 

  カスタマーレビュー(Mucher MS-303)

 

 特殊な聞き方になりますが、低音が欲しい……という方は、耳にぶっさすように、イヤホンの先っちょを耳の穴にちょっとだけ入れてみてください。結構低音が増えます。(外でやるとちょっと変わった人なので、自宅でお試しください)

  

  

 2017年03月時点、2000円以下部門でトップクラスだと結構本気で想っています。

 ちなみに、1000円から2000円で買えるオススメのインナーイヤー型には、K's 64ohmやPOLVCDG YH03があります。それらもすっごく良いですよ!

 

  

 

 

Nikon E2 8x30を買ってみた。

双眼鏡

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 Nikon E2 8x30を買いました。

 はあ……。最高。

 日本の……いや、世界を代表するポロ型の名機です。

 

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 いい加減、双眼鏡を買うの止めないと、すでに30台はあるぞばーかばーかと思いつつも、あこがれの一台の魅力には勝てませんでした。

 双眼鏡をたくさん購入してきたわけですが、その中でも最高級の一つだと思います。

 この見え味に並ぶのは10万オーバーのハイエンド機だけと言われている理由がわかりました。

 

 中心部の解像度に関してはほんっと素晴らしいものがあります。

 間に何もないかのような透明感であり、かつ手持ちの30mmクラスの中では最高の明るさ。

 

 しかも、視界がでかいんです。

 双眼鏡を覗くと、鏡筒の縁が作る円の中に景色やものが見えるわけですが、その円がすごく大きいんです。

 これが他の双眼鏡と圧倒的に違う差。

 広角であり、明るく、視野が広いのに、見え味が素晴らしいのです。

 

 弱点も上げておくと、逆光に対する弱さと、強い光源への弱さ。

 ゴーストが少しありますし、フレアも少し出ます。

 しかし、それが何だというのですか。

 この見え味の良さと視界の広さが素晴らしすぎます。

 

 視界良好とはまさにこのこと。

 各所で大絶賛されている理由がわかりました。これくらい明確に、見え味と広さを両立させている双眼鏡、この価格ではないですもの。

 

  カスタマーレビュー(Nikon E2 8x30)

  

 しかも、今お得なことに、結構安くなっていたりするのです!

 昨年まで4万数千円が当たり前でしたが、ショップによっては今、四万円を割っています。(だから買っちゃったというのもあるんですけどね!)

 

 おかげで人気なのか在庫が無いのか、発送が半月後くらいになっているケースが多いですね……。(突然、在庫切れになるのでポチって予約だけ入れておくほうが安全です。注文があるとその価格で取り寄せてくれるでしょうから)

 

 双眼鏡界のマスターピース。

 双眼鏡愛に取り憑かれた方は、ぜひこの機会に最高級のものを!

 

Nikon 双眼鏡 E IIシリーズ 8X30E2 CF WF ポロプリズム式 8倍30口径 8X30E2N (日本製)

Nikon 双眼鏡 E IIシリーズ 8X30E2 CF WF ポロプリズム式 8倍30口径 8X30E2N (日本製)

 

 

 

 

 

OKCSC C3を買ってみた。【カナル型イヤホン、4000円前後】

カナル型イヤホン

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 Bosshifi B3こと、OKCSC C3を買ってみました。

 

 音質は凄く良いと思います。

 制動ある響きに、しっかりした立体感。

 5000円以下という価格からすればかなりのものです。

 

 特徴は中域が目立つバランスでしょうか。

 高域の一部がかなりおとなしく、低域は普通。

 ものの見事に真ん中が出っ張ってます。

 

 男性ボーカルは得意です。

 女性ボーカルの低めの力強い声は得意です。

 ですが、女性ボーカルの高めの声はそこまで得意ではありません。高域が抑えられている感じがして、伸びがあまりありません。

 

 得意なジャンルは女性向けシチュエーションCDや、BLボイスドラマ向けイヤホン……とかでしょうか。 

 

  カスタマーレビュー(OKCSC C3)

  

 5000円以下でかまぼこ型イヤホンをお探しでしたら候補に。

 

 

 

JVC HA-S500を買ってみた。【オンイヤー型ヘッドホン】

ヘッドホン

 

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 JVC HA-S500を買ってみました。

 低価格帯の名機と呼ばれているのに、今までスルーしてたことを謝りたいです。

 ……ナメてました。

 これ、凄く良いヘッドホンです。

 

 弾む低音と音そのもの魅力。

 2000円台で買える音響機器としては格別だと思います。

 

 このブログの守備範囲で語ると、合うのはアニソン。

 低域が強く楽しいのに、ボーカルが埋もれていません。

 サントラもなかなかですが、高域の伸びがちょいと足りない……という感じです。

 

 後はロックやEDM、ポップスといったジャンルに凄く合うと思います。

  

  カスタマーレビュー(JVC HA-S500)

 

 ただし……。

 装着感は良くなく、つけていると耳が痛いですね……。

 ある程度大きな箱を噛ませてしばらく放置し、閉じる力を弱めたほうがいいかもしれません。

 

 逆に言うと、大きな弱点はそれだけ。

 低価格帯のオススメとして、色々なオススメまとめに追加していきたいくらいの逸品です。

 

 

JVC HA-S500-B 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 ブラック

JVC HA-S500-B 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 ブラック

 

 

 

 

天体観測のためのおすすめ双眼鏡【入門機と定番機】

双眼鏡

 天体観測向けの双眼鏡

 

 天体観測で双眼鏡を使う場合、大きく三つのターゲットがあると思います。

 

 1.「月」を綺麗に見たい。

 2.「星や銀河や惑星」を見たい。

 3.「夜空」を綺麗に見たい。

 

 この三つ、同じようですが微妙に違います。

 

 「月」を素敵に見るには、倍率が重要で、コーティングの良さと見え味が必要です。

 「星や銀河や惑星」を綺麗に見るは、レンズの大きさと倍率と見え味が重要で、収差の少なさも必要です。(もっとも、銀河や惑星がターゲットの人は、双眼鏡よりも望遠鏡の方が良いかもしれません)

 「夜空」を綺麗に見るには、視界の広さと見え味が重要で、収差の少なさも必要です。

 

 これらを総合して、天体観測には7x50の双眼鏡がベストとされてきました。

 ひとみ径が7mmと大きいため、光害の少ない場所での観測で、最大限の効果を発揮するためです。(ひとみ径については下記のサイトを参考にしてみてください)

 

  Nikon Sport Optics | 双眼鏡の基礎知識 | ひとみ径

 

 ところが都市部では、夜の光害の影響で、ひとみが広がるのは5mm程度だと言われています。その為、8x42や10x50といったひとみ径が5mm前後の機種にも人気が広がるようになりました。

 

 もし、光害が少ない場所で天体観測できるならひとみ径が7mmのものを、光害が多い場所(都市部)が中心なら5mmのものを基本に探してください。

 また、三脚がつけられるか否かは重要です。手ブレが起きる手持ちとは段違い……というか、微光星は三脚がなければまともに見えません。

 

 以上を踏まえ、推奨される条件を上げてみます。

 

  ◇◇◇◇ 推奨される双眼鏡 ◇◇◇◇

  ひとみ径が4mmから7mmのもの : 暗い時に開くひとみを活かすのに必要です。

  レンズ径の大きいもの : 最低30mm、できれば50mmある双眼鏡がおすすめです。微光星をとらえることができます。

  倍率が適切なもの : 手持ちだと6倍から8倍が適切です。三脚を使うなら、二十倍くらいまで可能です。

  コーティングが上質なもの : フレアやゴーストや収差が少ない双眼鏡がおすすめです。(もっとも、これは実際に使ってみなければ分からない部分なのですが……)

 ◯ 広角なもの : 「夜空」や「星座」を見たい場合、広角双眼鏡が活躍します。

  三脚がつけられるもの : 三脚を使うことができればかなり多くの星が見えるようになります。

 

 基本的に、三脚取り付け可能な7x50、8x42、10x50あたりのポロ型双眼鏡を選んでおけば大丈夫です。

 後は予算と照らし合わせ、無理のないものを買うのがオススメです。(双眼鏡は大手メーカーならば、おおむね値段に性能が比例します。同じ型で、倍率も値段も似ていれば、だいたい同じ性能になります)

 

 では逆に、選んでは行けない双眼鏡はどんなものでしょうか。

 簡易説明付きでリストアップしておきます。

  

  ◆◆◆◆ 選んではいけない双眼鏡 ◆◆◆◆

 X レンズ径の小さなもの : レンズの大きさは集光力に直結します。25mm以下の双眼鏡は星見にはあまり向きません。

 X 倍率が高すぎるもの : 天体観測向け双眼鏡を選ぶ場合、手持ちでは10倍まで。三脚や一脚をつかって10倍から20倍というのが一般的です。間違っても、30倍や100倍といったものを買わないでください。

  ズーム式 : ズーム式双眼鏡はダメな場合が多いです。

  オートフォーカス、フリーフォーカス : その時点でダメです。

 

 

 以下、おすすめな双眼鏡の具体名をあげていきます。

 

 

 オススメの天体観測向け双眼鏡(入門編)

  

  【入門機(定番)】 Kenko New Mirage 7x50 / 8x42 / 10x50

 

 スペック的にはBK7プリズムでモノコートですが、これが馬鹿にできません。

 持っているのは8x42ですが、下手なダハ機よりもよく見えます。

 周辺部は微妙ですが、レンズ径に比例した集光力もきちんとあります。

 光害のない地域では7x50、光害のある地域では10x50(あるいは8x42)がオススメです。

  

Kenko Tokina ケンコー 双眼鏡 New ミラージュ Mirage 10x50W
 

 

 

 

  【入門用(月見専用)】 Kenko New Mirage 16x50+三脚(一脚)

 

 あくまで月見専門なら……ということで選んだ場合の機種です。

 十六倍は単純計算すると八倍の二倍の大きさで月が見れます。(実は同じ八倍でも像の大きさが違ったりしますので、双眼鏡によって違います)

 月見専用と書きましたが、星見も充分可能です。

 手持ちだと絶対に手ブレするので三脚か一脚が必要です。

 月が大好きな人はご一考ください。(他の方にはあまりオススメしません)

 

Kenko 双眼鏡 New Mirage 16×50 ポロプリズム式 16倍 50口径 スタンダードタイプ ブラック 103171

Kenko 双眼鏡 New Mirage 16×50 ポロプリズム式 16倍 50口径 スタンダードタイプ ブラック 103171

 

 

  

 

 天体観測向けの双眼鏡の定番機紹介

 

 以下、名前だけですが、天体観測向けの定番機と言われているものを紹介しておきます。

 ご予算と用途にあわせてお探しください。

  

  【特殊用途】 笠井トレーディング 2.3x40 WideBino 28

  【定番機】 Nikon 7x50 SP / 10x50 SP

  【定番機】 Fujinon 7x50 FMT-SX / 10x50 FMT-SX

  【高級機】 Nikon 18x70T

  【高級機】 Canon 18x50IS

 

 このブログの天体観測関連記事

 

 このブログで過去に紹介した天体観測向けの双眼鏡にかかわる記事を紹介しておきます。

 この記事で紹介してきた切り口とは違う角度から双眼鏡を紹介しています。

 

 

 ベランダ派のための双眼鏡

 

 月見をしたい人のための双眼鏡